欽天四化派の紫微斗数シリーズの第4回目
「金運･･･稼ぐ力、受け取る力」についてお話しています。
欽天四化派の紫微斗数でみた「稼ぐ力」は、たとえば財帛宮に生年Aや自化Aがある場合です。
また「受け取る力」は財帛宮や田宅宮に向心力Aが入るような場合と考えられます。
集団のなかでの「影響力」の広さと深さが金運の大きさに比例するとのことですが、欽天四化派の紫微斗数のA、B、C、Dが「影響力の種類（方法）」であり、その生年四化の宮が「影響力の発揮場所」であるように思います。
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占い教室・占風鐸
田中宏明
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