占い教室・占風鐸の田中宏明です。
いつもご視聴いただき、有り難うございます。
今回は、欽天四化派の紫微斗数シリーズ「これが描けたら最高の紫微斗数の占術家！」というお話をお届けしたいと思います。
欽天四化派の紫微斗数は、来因宮と生年四化を重視することは以前お話しました。
それにもうひとつ「媒介」という概念があり、この媒介を用いると適性、適職をみるのに抜群の威力を発揮します。
具体的に、わたくしと堀江貴文氏の命盤を例にお話させていただきます。
なお、動画に出てきます「人生の地図」のようなものを描いて鑑定のお客様にお渡しできれば、お仕事を決められるにあたって重要な指針となり、とても喜ばれると思います。
最後まで、どうぞご視聴よろしくお願い致します。
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