業(カルマ)と運命の法則
質疑応答集_28.1
秘伝・高我と解脱のシクミ
質疑応答集_28.2
仏教であるための証明(三法印)
般若心経に何が説かれている?
三法印(さんほういん)
諸行無常・諸法無我・涅槃寂静
『四諦』の法門
「苦諦」「集諦」「滅諦」「道諦」
涅槃寂静「常楽我浄」
質疑応答集_28.3
自我の目覚め(キリストの愛)
意識と運命の変化
質疑応答集_28.4
情報(因縁)は必ず他者の感情を伴う
懺悔悔悛(ざんげかいしゅん)
来世の魂 修行の行は2人1組で行う
質疑応答集_28.5
情報(因縁)を消去するシクミ
インナーチャイルドの名前
究極の意識が放った言葉
質疑応答集_28.6
徳を積まなくてはならないのか
算命学の占師は人を幸せにしたおこぼれで幸せになる
(高尾宗家・伝)
“運命の原因と責任は自分の中の情報が再生されたものである”
雑念邪気
霊感とインスピレーション能力
質疑応答集_28.7
父と子と聖霊の三位一体で自分を守っている
“算命学は一族の中で一人の宿命通りの人が現れると一族が救われる”
潜在意識の固定観念の解放消化
具体的潜在意識の浄化法
人間の意識は8ビットで動き、潜在意識は11万ビットで動いている
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◆340回目ライブ配信 開運法を求めて神道の祝詞にたどり着きました!
◆308回目ライブ配信 龍神祝詞は危険という説について!
◆238回目ライブ配信 算命学の天地人開運法、十干性情復習、祝詞の効能
◆170回目ライブ配信 風の時代の開運法
▼121回目ライブ配信 三業干支解説 01:52 オーブ出現
▼93回目ライブ配信 12月21日冬至年初について
▼72回目ライブ配信 – 水子供養、先祖供養の方法、龍神祝詞の効果
▼46回目ライブ配信 究極の実践開運法-2、唯一絶対無二の宇宙存在の名前を唱えて開運する法、意訳般若心経
▼14回目-99分のライブ動画 奇跡を起こす究極の実践開運法
▼天中殺の原理と開運法
▼高尾宗家論文・高天原北方説を考察、アセンション、次元上昇とは何?
▼アセッションの五次元世界を算命学的に考察-1 生れた時間の干支
▼アセッションの五次元世界を算命学的に考察-2
▼初めてのライブ配信
▼【バックグラウンド音源】
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▼【禊払い祝詞】
高天原(たかまのはら)に神留坐(かむづまりま)す 神魯岐神魯美(かむろぎかむろみ)の命(みこと)以(もち)て 皇御祖(すめみおや)神(かむ)伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 筑紫(つくしの)日向(ひむか)の橘(たちばな)の小戸(をど)の阿波岐原(あはぎはら)に 御禊(みそぎ)祓(はら)ひ給(たま)ふ時(とき)に生坐(あれませ)る 祓戸(はらひど)の大神等(おほかみたち)諸(もろもろ)の枉事(まがごと)罪穢(つみけがれ)を祓賜(はらひたま)へ清(きよ)め賜(はらひたま)へと申(まを)す事(こと)の由(よし)を 天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)八百万(やほよろづ)の神等共(かみたちとも)に
天(あめ)の斑駒(ふちこま)の耳振立(みみふりたて)て 聞食(きこしめ)せと 恐(かしこ)み恐(かしこ)み白(まを)す。
『新修 平田篤胤全集第七巻』より
▼【竜神祝詞】
高天原に坐し坐して、天と地に御働きを現し給う龍王は、大宇宙根元の御祖の御使にして、一切を産み一切を育て、萬物を御支配あらせ給う王神なれば、一二三四五六七八九十の十種の御寶を己がすがたと変じ給いて、自在自由に天界地界人界を治め給う龍王神なるを尊み敬いて眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受け引き給いて、愚かなる心の数々を戒め給いて、一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて、萬物の病災をも立所に祓い清め給い、萬世界も御祖のもとに治めしせめ給へと祈願奉ることの由をきこしめして、六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと、恐み恐み白す。
祝詞の最後に唱えているのは
” 遠神笑給 祓給清給 幸魂奇魂 守給幸給 惟神霊幸倍坐世 ”
(とおかみえみため はらいたまへ きよめたまへ さきみたま くしみたま まもりたまへ さきはへたまへ かんながらたまちはえませ)
▼【祝詞の趣旨】
天地人界が、あるべき姿に自由にお導き下さいますように!
そして、私の夢、天命が全う出来ますように!
そうすると、祝詞の神々様は、五穀豊穣でその存在を証明されます。